東京都美術館で開催中の「芸術都市パリの100年展」に行ってきました。ルノワール、モネ、セザンヌ、ユトリロ、などが活躍した1830〜1930年ころのパリで生まれた作品が、絵画、写真、彫刻など多数集められています。
この時代のパリは、のちにピカソ、ゴッホ、クレーなど、多くの芸術家が憧れる芸術の都パリに発展していく時代で、華やかなパリジェンヌ、パリジャン達が行き交う「華の都」でもありました。そのの様子が絵画や写真を通してとてもわかりやすく展示してありました。エッフェル塔建設当時の写真も興味深いです。
自分にとっても、この時代のフランス音楽が一番好きなので、それを取り巻いていた文化がとても興味ありました。ドビュッシー、ラヴェル、ベルリオーズ、サティなど、とにかく色彩感あふれる作風の印象派の作曲家の活躍は、やはりこの時代のパリ、フランスの文化からしか生まれないものだったと思う。音楽だけでなく、ヴィクトル・ユゴーなどの作家(彼の絵も展示してた)や、ブルジョワ階級への風刺など、社会的な動きもよく見えました。
絵を観てたらミュゼットやラヴェルの「ラ・ヴァルス」とか、3拍子の曲がたくさん、ふわっと浮かんできました。上の写真はセザンヌの意外にも宗教画です。「聖アントワーヌの誘惑」。
話は変わりますが、自分の作ったCM音楽が2本オンエア始まったので企業さんのリンク先をアップしておきます。最近よくテレビで見かけます。
チョコラBBローヤル2「小さな葛藤」篇 http://www.chocola.com/station/cm/bbroyal2/index.html
ハミングフレア「ふわっと花咲くエッセンス」篇 http://www3.kao.co.jp/humming/index.html
ぜひチェックしてみて下さい。
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Date: 2008/05/30(金)
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