檻姫「…(目覚(重い…?)」
東雲「(ぐいぐい)」
千歳「(ググッ…)」
檻姫「あの…、」
東雲「(びくっ!!)」
檻姫「重いんですけど…」
千歳「(降」
檻姫「何してくれてるんですか?」
東雲「ゎ、私じゃないわよ!!」
千歳「ちとはなにもしてない」
檻姫「そのくらい分かってますよ、ちと。ちとはいい子ですもの^^おいコラ、年増」
東雲「年増じゃな…ぃ」
檻姫「何 純粋な千歳まで悪役にしてんだ?場合によっちゃ解体すんぞ」
東雲「ち…ちがっ…コレは…その…」
千歳「しのはひめがすきだからかまってほしかっただけなの」
檻姫「ちと…別に私が構ってあげてない訳じゃないんですよ、東雲さんが逃げるんです」
東雲「逃げてなんかないわ!!
千歳「ちとからもおねがい。おこらないで」
檻姫「…最初から怒ってなどいませんよ^^安心してください」
東雲「…ッ」
千歳「ちとは…しのはすきじゃない」
檻姫「私もです^^」
東雲「!!(ショック)」
我が家の住人は禅のベッドの上で昼寝したりして遊ぶのです(・∀・)←
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Date: 2007/11/01(木)
No.51
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