*--拝啓、ギルドメンバーがカオスです。--*






締め切りました!その1
■9/30 24:00までに来た応募メールに返信いたしました。
返信がないというかたはメールフォームよりご連絡ください。

0時をもって締め切りました!
念の為、メール事故等を考慮いたしまして0:30までは受付いたします。
もし現段階で受理メールの返信がないというかたは、再送をお急ぎ下さい。
Date: 2015/09/30(水) No.13


報告。
■9/29 24:00までに来た応募メールに返信いたしました。
返信がないというかたはメールフォームよりご連絡ください。

いよいよ本日が締め切りです!
まだ間に合いますので迷ってる方はぜひ!ぜひ!

***

さて今日の無駄設定こぉなぁ(ドンパフ
この世界(名称未設定)に置ける種族についてです。

この世界では単純に3つに分類されています。

・人間(ヒト)
そのまんま人間。個人の能力は魔族に及ばないが、絶対数が多く統率力が高い。
スキル使える、軽く魔法使える、武器使えるで自分たちが世界の主役だと信じて疑わない。
魔族(マモノ)
人ならざる物の総称。はるか昔、魔界よりなだれ込んできた…と、言われてる。
知性や魔力が高いエルフなどもここに含まれる。
この呼称は人間側が一方的に付けたものであり、当人たちの呼び方は違う。
人間など足元に及ばぬほど戦闘力が高いが、団結力がなく群れない。繁殖力も低いので数が少ない。
長耳族(ハーゼ)
いわゆるハーフ。まざりもの。見た目は人間+獣耳〜人語を離す魔物。と幅が広い
迫害されてきた過去があり、ヒト、魔物、両方から疎まれてきた。
ある賢人のおかげで守られ平等たる法律が制定されたが、それでも差別は根強く残っている。

この分類でいくと、ヒュウとヴェルナーはヒト族。リリはハーゼです。
世間一般では、魔族は人間を見下してるし、人間は魔族を物騒な隣人と捕らえてます。そして両種族ともハーゼは下の立場

***

まぁギャグ物で世界観をここまで設定しちゃうのは完全なる蛇足なのですが(本編で触れるつもりもありませんし)へーそうなんだー程度に捉えてくれると嬉しいです。

あ、もちろんヒュウとヴェルナーがリリを見下してるとか、そんな偏見はありません。念の為
Date: 2015/09/30(水) No.11


報告。
■9/28 22:30までに来た応募メールに返信いたしました。
返信がないというかたはメールフォームよりご連絡ください。

【!】応募受理できなかった方がいらっしゃいます。確認の方、よろしくおねがいします。

昨日は私用で返信できずにすみませんでした。
おー、いよいよ締め切りまであと2日ですか。そろそろ発表のページ作らないと

応募時に暖かいコメント本当にありがとうございます。

ここでちょっと話に関するどうでもいい世界観と設定を覚え書き程度に書きなぐりたいと思います。

★舞台設定−城下町ライゼン
話の主な舞台はでっかい街の一角にある民営ギルド。
街はほぼ円形をしていて、中央にお城がある。城壁があるので一般人はめったに入れない
・城を中心に街は4分割されていて、東西南北地区で区分されている。
北地区→貴族たちが住んでいる、高い位置にある
東地区→職人通り
西地区→一般人の居住区、北と接する一角に無法のスラム街がある
南地区→話の舞台。外からくる旅人などはここに受け入れられる。ギルドがあったり宿があったりで実に活気ある地区。

という、ボイスドラマを聞く上ではまったく必要のない知識になります。はーいここテスト出ませんよーというわけです。
Date: 2015/09/28(月) No.9


報告。
■9/26 23:30までに来た応募メールに返信いたしました。
返信がないというかたはメールフォームよりご連絡ください。

おー、気づけば締め切りまで4日じゃないですか。
私があんまりダラダラ募集かけたくないせっかち人間なので募集期間が短くごめんなさい。

まだまだまだまだ募集中でございます!
Date: 2015/09/26(土) No.8



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