正太郎の独り言



お前のためになら死んでも良いけど、お前のせいで死ぬのは嫌だよ  2016/11/21(月)
全ての者達 悪魔に魂を売れ  2016/11/14(月)
そろそろ感想書きたい  2016/11/07(月)
い〜い湯だなぁ♪  2016/11/04(金)




お前のためになら死んでも良いけど、お前のせいで死ぬのは嫌だよ

デコピンのゾンサイの続き。
デコチューがすっきやねん。
因みに今日の日記タイトルは2コマ目のゾンビマンの台詞。


キスを描くことに無駄に執念燃やす正太郎です。こんばんは。
どう描いたら萌え萌えのキスシーンを描けるのか試行錯誤する日々ですが
ここ最近、作業中はアニメ三昧。
懐かしアニメから新作アニメまで色々。
今のアニメも昔のアニメも各々の良さがあって好きですね。
Date: 2016/11/21(月)


全ての者達 悪魔に魂を売れ

【デコピン 弐】ゾンサイ編。
アニメ化したらゾンビマンにモザイクの可能性。
しかし、二期でもゾンビマンの出番はほぼ無いに等しい…。
どちらにせよ出番が無ければ意味が無い。



私はホラー物が大好きなので
規制が入りそうな類の作品を好む傾向にあります。
アニメの規制方法にはいくつかありますが、酷い時は画面が真っ黒仕様になって
何をしてるんだかわからないという現実。
そんな中でドリフターズは首ちょんぱをそのまま規制無しでやっておりますが
それは放送局を減らす事によって可能になりました。
アニメスタッフが原作の表現を大事にしたいという思いから実現した事で
スタッフの原作に対する姿勢はとても機微に触れる思いです。
ワンパンマンもそうでしたね。
放送時は他の作品(こちらも良い作品ばかりでしたので)に押され話題に上がり難かったのですが
原作に対するスタッフの姿勢がとても嬉しかったのを覚えています。
だからあまり規制されて欲しくないなぁというのが本音。
心配もあれど、二期も心より応援しています。
そのために円盤だって…!CDだって…!フィギュアだって買ったのだから!
スタッフのうんぬんを差し引いても普通に欲しかったから買ったけど!
Date: 2016/11/14(月)


そろそろ感想書きたい

ドリフターズから那須与一。
海外の人が女の子と勘違いしてたが、男だ。紛れも無い男だ。
たまに脱いで良い男だよ。


そろそろ、ワンピースの感想も書いていきたいなぁ。
まとめ下手なので感想書くのに時間がかかっちゃうから
最近は簡易な感じでしか書けてなかったんですが…
絵の勉強もだけど文の勉強もしたいわけで
感想を書くのは文章を書く練習にもなって一石二鳥なんですよね。
アホな文章しか書けなかった自分が大分マシになった方です。
まぁ…考えてることをまとめ切れず言葉足らずで誤字脱字も多いですが
ボチボチ再開させていきたいですね。
Date: 2016/11/07(月)


い〜い湯だなぁ♪

デストロイヤー菅野。
実際の人物像も数々の偉業を成しながら
一方でかなりのジャイアニズムを持つ面白い人だったようです。

本当は紫電はもっとでかい予定だったけれど
保存ミスでちっちゃい紫電改になりました…。

凹むのも程ほどにしておいて
アニメ、漫画であらば何でも手を出してしまう正太郎です。こんばんは。
今秋はユーリの他にもドリフターズも視聴中です。
ヘルシングで有名な平野先生作の現在連載中の作品です。
「ドリフターズ」というタイトルからして
「えんや〜こらやっと〜♪」なんて言いたくなりますが
タイトルの意味は「漂流者」という意味になりますので
いい湯だなっていう気分は忘れましょう。

時は1600年…関が原の戦いにて物語は幕を開けます。
今作の主人公となるのが他の偉人に比べあまり表舞台には出てこない島津豊久。
勇猛果敢で執拗に相手の首を狙う戦人中の戦人
太刀を振う姿はまるで鬼のようだがイケメン30歳。
話の始まりは現在記録されている関が原で逃走最中
叔父を逃がすためにしんがりを務め命を落としたであろう場所からになります。
叔父の待つ薩摩に帰りたい一心で森の中を彷徨う豊久だったが
突如現れた謎の男「紫」によってエルフやドワーフ等が住む異世界に飛ばされる事に。

その後豊久は先に異世界へ飛ばされた織田信長、那須与一と共に行動をし
物語が進むにつれドリフターズと呼ばれる「漂流者」とエンズと呼ばれる「廃棄物」に分かれ
異世界の戦いへと巻き込まれて行きます。

現在のメンバーは
ドリフターズ側(選ばれる理由は現在の記録で生死不明になった偉人だと思われる)
安部清明、ハンニバル、スキピオ、ブッチ、キッド、菅野直、山口多聞、サンジェルミ伯
織田信長、那須与一、島津豊久など。

一方のエンズ側(死亡が明確かつ無念を持って死んだ偉人が選ばれているっぽい)
黒王(正体不明だが有力候補がイエス・キリスト)
土方歳三、ジャンヌ・ダルク、ラスプーチン、アナスタシア、ジルドレ、明智光秀など。
エンズ側は人とならざる者のせいか人智を超えた特殊能力を持っている。

どちらか不明の人物。
源義経。


彼ら以外にも過去にアドルフ・ヒトラーや豊久の実父が来ていた記録が残っている。
定期的に色んな時代の偉人を送り込んでいる事が判明するわけですが
世界を滅ぼすためにゴブリンなど魔物を従え破壊を尽くすエンズ。
それを食い止めようとエルフやドワーフ、果ては犬人間や猫人間と協力し奮闘するのがドリフターズ。
ざっと話すとこんな感じですね。

そんな中で私が気に入ったのは菅野直と島津豊久。
二人ともめっちゃ血気盛んの男…いや、漢というべきか。
そのぐらい雄々しい二人です。
菅野は記録では1945年の8月に機銃筒のトラブルによって仲間に連絡後行方不明となっている。
大日本帝国海軍のエースパイロットであり、豪放かつデストロイヤーの異名を持つ撃墜王。むしろ破壊王。
当時のアメリカ人からもイエローファイターと異名を貰っている。
相手がどんなにえらくても自分を通すジャイアニズム精神の持ち主。
でも記録にある文面を読むと部下のための言動でもある事から
彼の優しさも伺える感じがします。特攻には反対していた人らしいですね。
実際の人物像がそうならば作中では…案の定です。
えぇ、犬人間を従え、猫人間を従え、まるで王様…。
ドラゴンにメンチ切るわ何わで菅野節が炸裂してる良いキャラです。

現在も連載中ですが…ヘルシングのときも終了までに13年。
はは…いつ終わるのかしら。
Date: 2016/11/04(金)



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