*--DIARY--*

(WJネタバレ含)



良いお年を  2009/12/26(土)
ジュテーム・サスケ…!(by.ナルト)  2009/12/25(金)
取り敢えず  2009/12/24(木)
サスケ愛され過ぎ(疾風伝)  2009/12/24(木)




良いお年を
何ヶ月も前から兼ねてより計画していた姉妹旅行に明日から行って29日の夜まで
帰らないのでちょっと早いですが冬コミのアナウンスをば。

■12月30日発行新刊:『万象の奇夜1』 B5/OFF/44P/¥500
※ナルサス長編シリーズ第1巻。1巻はナルサスの絡みが少な目で尚かつ意味不明
な内容ですがシリーズが進行するにつれ死にネタだと判明する話なので苦手な方は
購読の際ご注意下さい。

今回も(また)『10ーRANKAI』さんのスペース(東4 シー53a)で
委託して頂きます。(emiさんThanks!)
ちなみに私は当日emi氏のスペースにはいません。何処かで見かけたらよろしく。

と、今回の新刊は委託通販しないのかとの問い合わせがありましたが現時点では
未定です。

ではちと早いですが皆様良いお年を。

っしゃー旅行って来るぜぃ!ドカ雪降り積もる宿場町を散策して囲炉裏のある
築100年の民宿に泊まるんだぜ。姉が正にドストライクな旅行プランを立てて
くれたので今から楽しみ過ぎる。
Date: 2009/12/26(土) No.448


ジュテーム・サスケ…!(by.ナルト)













上の絵は何かと申すれば、先日まで風邪と格闘しつつも執筆続行を余儀なくされた
屍寸前の私の元に相変わらずサービス精神旺盛なA日川Hメロウ氏より有り難くも
贈呈されたスペシャルサプライズの品です。

薔薇の様に気高く咲き誇るサー様(ナルトの脳内で)。
ハァハァサスケ…!
その艶めかしい素肌に思わず吸い付きたくなる。(ナルトが)(いや私が)
(いやナルトが)(私が)(イタチが)(テウチが)(←なにゆえ)

有り難うHメロウ!君のエールにいつも元気付けられるぜ。

そして未だ風邪が完治していない。
夜な夜な咳が酷くなる…orz


※ ※ ※

冬の新刊について。
表題『万象の奇夜』はまたも敬愛なる平沢進氏の曲から拝借しました。
シリーズ物に挑んだのはいいですが長編を描くモチベーションが果たして何処まで
持続出来るか早くも懸念されてます。何冊続くか現時点で皆目検討付かない。
そもそも現時点の脳内構成がかなり大雑把で漠然としたものでしかなく、
きちんと矛盾や破綻なくして1本のストーリーとして形成されるだろうかと。
まあ宜しければ気長にお付き合い頂ければこれ幸いかと。

今回の自分的快挙と致しましては岩以外の背景を描けた事です。スゲー。
…いや全く凄くない。私と言う奴は漫画描いて20年近くだと言うのに
未だに遠近透視法とか言うしゃらくさいあの野郎の定義を理解してないんだな。
未だ二点透視図すら描けん。とにかく定規を使ってパースを取るというのが
嫌いでな…(そもそもパース狂いまくってるし)全て野生の勘で線引いてます。
学生時代にそういった課目もやった記憶があるのですが多分まともに覚えようと
しなかったんだと思う。パース取るの嫌いだから。
そういやその学生時代にとある課題の品評会で私の絵を見た講師が「これはわざとパースを
狂わせて描く”大和絵”の技法に近いものがあります。非常にいい絵です」(ウロ覚え)
とかベタ誉めされて以来、そうか私の絵は大和絵画法だからパースが狂ってても
問題ナッシングだ恐れ入ったかと開き直っておった節もある。
そんな次第で私の絵でパースが狂っててもそれは大和絵だからです。
わざと狂わせてあるのです。大和絵だから。
人物デッサンの狂いは言い訳の仕様がないが。
ちなみにその品評会に提出した課題絵は幼い兄妹が風鈴のある夏の縁側で
寝こけている絵でした(どうでもいい)


無念だった事はトーンを満足に貼れなかった事。
今回いつも以上にトーンをビシバシ貼る予定でいたのですが結局時間が足りずに
断念。ごっつり貼ってあるPと全く貼ってないPとの差が激しい。
ゆえに画面が黒くなったり白くなったりと統一感がないです。

あと毎回描いてて思うのはナルサス本だとどうしてもサクラやカカシの扱いが浅く
なってしまう事。どうにか各自の立ち位置をしっかり与えてもっと丁寧に
描いてあげられないものかと思うのですがどうしても影的な存在になってしまう
のがなあ。
例えばサスサクやカカサスを描く機会があればもっとしっかり描いてあげられると
思うんだ。


…さっきから咳が止まらなくて苦しい。咳を止めるいい薬はありませんかね。
Date: 2009/12/25(金) No.447


取り敢えず
冬のインフォメ更新しておきました。
あとギャラリーにサス耐ログその他も更新。
Date: 2009/12/24(木) No.446


サスケ愛され過ぎ(疾風伝)
サ  



























……!!!!!!!!



なんだあの唇の艶は!!
終始クチビルテラテラさせおって全くもってけしからんなあのこわっぱ!!
とにかくサスケさんが終始美人で美人でエロくて可愛くて色っぽくて艶々で受で
大惨事だった。艶ッ々です。けしからん。

改めて何という壮絶なる兄弟愛。
そして晴れて兄弟が相思相愛になれた重要な回でもあるわけです。
回想シーンは天使達の戯れ。イタチ兄さんもちょい声高め。して驚異の短髪!
「許せサスケ、これで最後だ」〜サスケ涙のシーンは秀逸過ぎて胸が詰まった。

兄弟遺恨劇は総じて美麗作画でしたね。アニメスタッフの意気込みが窺える。

やはりこの回含め兄弟戦はDVD出たら買うべきだろうか。
Date: 2009/12/24(木) No.445



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