今でもまだ、色あせない想い
なみだがとまらなくて
雨がふるたびに君を思い出す
君はもう、遠いひとなのに
逢えるわけないとわかっているのに
それでも、せつなくて、かなしくて
君に逢いたいと思ってしまうんだ
いつかまた、君に逢えたら
もう、それだけでいい
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相葉ちゃんがもしも、
"相葉ちゃん"を演じていたとしたら・・・？
そんなことを考えながら、
書いた短編が『ナミダアメ』です。
画像は、ふる雨をみてなみだする、
相葉ちゃんを連想したもの。
ちょっぴりせつなくて、ちょっぴりかなしいものがたり。
それが、『ナミダアメ』です。
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Date: 2008/07/29(火)
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