*--リレー夢--*
蓬と獅羅の共同リレー夢
「お前こそ急に優しくなりやがって、これに毒でも入ってんじゃねぇの?」
「失礼な!」
その、勝ち誇ったような笑みが好き。 その、強い目が好き。
いつかその強い光を宿した目に私を映してくれますか?
―――――――― (私はあなたの目に強い光を見た)
すいません、 調子に乗ってます。
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Date: 2006/05/23(火)
No.4
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もう少しだけ残った温もりを感じていよう…
「未来…」
自分の唇がそう動いた気がした。
「どうしたの?私の名前なんか呼んじゃって…くすっ」
「え…?」
俺の呟きが、本人に気づかれたのか…少し恥ずかしい。
「仕事忙しいの?これ、栄養剤」
「あぁ、有難う」
未来がまた俺の自室へ来た。 そしてわざわざ栄養剤を持ってきてくれたようだ。
「冬獅郎がお礼なんて…珍しい」
「失礼な」
この何気ない会話が、俺の心を何かが熱くさせたんだ。
─────────── なんじゃらほい。これ何だろうね。 韓国ドラマ風。。。。
ごめんね;
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Date: 2006/05/05(金)
No.3
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「風邪、ひいちゃうよ」
そっと俺の頬に触れていたあいつの手が俺の頭を撫でた。 暖かい、あいつの手がやけに心地良い。
「疲れてるんだね…きっと…」
そういって、あいつは執務室から出て行った。 俺の頭に感じていた温もりは消えた。
あいつの温もりがなぜか無性に懐かしかった。
――――――――――― いえーい、かいたよ(棒読み) 書いちゃったよ。
風邪引いて、親の目を盗んでやってます。 ごめんね。意味不で続けにくくて。
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Date: 2006/05/03(水)
No.2
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いつでも君に笑っていてほしくて… 一生懸命君の為に笑ってみせたり。でももうそれは疲れた。
「冬獅郎…?」
暖かい…誰かの手が俺の頬に触れてきた。
「んむ…」
少しだけ目を開いてみると、微かだが 俺の一番大切な人が確かにそこにいた。
−−−−−− 遅れてしまいました…続けにくいもん 書いてしまって致しかたなひ。(ぇ
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Date: 2006/04/28(金)
No.1
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