*--DIARY--*

(WJネタバレ含)



使い回しソーリー  2009/07/15(水)
何ィィ  2009/07/14(火)
省エネ解除  2009/07/12(日)
色々思うところあって  2009/07/11(土)




使い回しソーリー

つながるおもい

サスケが饅頭みたいでごっつぁんです。
Date: 2009/07/15(水) No.386


何ィィ
今週疾風伝休みだと?!劇場版ポケモンだとぅ?!!
ンガァァァァ来週までお預けかよンガフフフフフorz 鷹ー。鷹に会いたい…。

昨日はネットふらふらしていて偶然拝見した水月×サスケのお話に萌えちぎって
部屋の隅から隅まで165往復転がっておりました。ハァハァ。
いいよねぇ水サス。大好きだ。
もっと増えないかな鷹×サスケ。


WJ。
容赦なくボコられすぎてナルトの顔が完膚無きまでボコボコに(大笑)
文字通りのボッコボコです。せっかくの男前が見事なまでに不細工ズラに…。
しかしきっと今のナルトは宇宙一輝いている(…とナルト本人も思っている)
サイはナルトとサクラのサスケを想う気持ちを尊重してその繋がりを守る方向で
行くと思っておりましたので今回の発言はちょい意外でした。
まあサイから見たサスケって悪い印象しかないからなあ…チ●ビ丸出しだったし
ナルトやサクラの想いを踏みにじって平気で二人に刃を向けてたしチ●ビだし。
ナルトサクラがサイにとって蓋をしてた感情を取り戻してくれた大切な繋がりに
なったからこそそんな二人を高台から見下ろし傷付けるサスケはサイからすれば
結局ゴミ虫ヤローでしかないんだな…。
でも「君がサスケ(カス)なんかの為に殴られてやる必要はない」とサイがきりりと
決めてる後ろで顔面ボコボコブサイクなナルトが視界に入ってどうしても笑って
しまう。すまんナルト。(そしてサイ)

サイにはナルトとサクラが何故そこまでサスケを大切に想うか理解不能だと思う。
理解出来なくていいと思う。
サイはかつてのサスケを知らないからね。ナルトとサクラにとっては昔同じ時間を
共有したサスケが全てであってそれだけが事実でサスケが現在どう変わろうと
自分らを拒絶しようと大切に想う気持ちは変わらないんだな…。
サスケはナルトとサクラの共有の宝。
ナルトサスケサクラの三人の間には何者も介在できないある種の神聖な領域が
築かれていてサスケの魂ごと尊び愛するナルトとサクラがサスケを間に抱きしめたまま
手と手をしっかり繋いでずっと頑なに守ろうとしているのだ。

(…という話をいつか描いてみたいです)

包帯ぐるぐる巻きのナルトが雄スメル全開でたまりません。
夏だしそろそろ制汗スプレーのCMのオファーがナルトに殺到する頃だ。
「オレはサスケを許してもらえるよう説得する!」のところの顔が好き。
ボコられて青タンできて眼がすわってるのでなんか余計格好良く見える。

ナルトは4パピィに信じてると言われた事が余程嬉しかったんだなあ。
カカシは何が「よし!」なのか分かりませんがナルトと共に同行してくようです。
(半強制的にヤマト隊長も同行)
…あり?ひょっとしてこれ五影会談に向かってるサースベイダーと鉢合わせに
なるんじゃ…
ちょっと待っっったあああまだ再会するには早いぞナルトとサスケが再会するのは
もっと後でいいってばさ!あーでもこれカカシとサスケが2部始まって以来
初顔合わせになる?うおおおおそいつは見てえええ!!
でもカカシとサクラにはそれぞれ一人の時にサスケと会って欲しい気も。
んで物語が佳境に入ってようやくナルトとサスケが対峙するって方向で行こうぜえ。
そうしようぜえ。

ダンゾウがまさかの写輪眼保有者でした。

ナンジャタウンにはちょっと行ってみたい気も。
あのふざけたスイーツがちょっと気になるじゃないか(笑)
Date: 2009/07/14(火) No.385


省エネ解除
己の限界値に達するまで家の冷房はつけまいと7月に入ってからも省エネ対策実施
しておりましたがもはや限界。扇風機の風だけではこの暑さは凌げぬとついに
この夏初めて冷房つけました。人工的な風にばかり依存してては身体にもあまりよろしく
ない(何より電気代がかかる)(←庶民的)と分かっていつつもコイツがないと
夏は生けてゆけぬ。ILOVE クーラー。

この土日はダラダラ過ごしすぎた。己の怠惰僻はいつになったら改善されるのか。


怨み屋本舗が再びドラマ化スタートしたぞ!
Date: 2009/07/12(日) No.384


色々思うところあって
今週のWJ感想は書くつもりなかったのですがやはり少しだけ。
私が感じた正直な感想です。

「サスケを売るなんて事はできねェ」〜「気の済むまでオレをぶん殴ってくれ」
ここだけ取ると大層盛り上がれるのですがだからこそ変に回想シーンを取り入れたり
カルイに対するあの説法は必要なかったんではないかと。
ナルトが大人的な成長をみせるのは嬉しいのですがサスケに関してだけは我を貫いても
いいんだよ…とも思ってしまう。(漫画表現的に)
つくづくヲタク的読者ってのは勝手なもので原作の展開と自分の中で構築されていた
固定的概念との
間に相違点が生じるとその内容の重要性の度合いにもよりますが半端ないダメージを
食らったまま再起不能に陥ってしまうのだと今回思い知りました。
本家大元を前になんだかんだと不平を垂れるのは筋違いである事は百も承知、それでも
今回敢えて言わせて欲しい。

これまでのナルトのサスケに対する誇張無しに友愛を越えるかのような言動の数々を
想起すればこそ今回のナルトにはどうしても納得いかなかった。
あの回想シーンの一部を取ってみてもあの描写の仕方だとナルトの中のサスケの
ポジションが他の木の葉の仲間と同格扱いに見えるよ。
ナルトが未だサスケに拘るのはサスケ奪還任務の時のシカマルの言葉があるから?
(それはあくまでサスケは”木の葉の忍・仲間””だから連れ戻す”という木の葉的流儀に因む認識)
サクラとの約束に未だ固執しているとか?(サクラはとっくに前を向いてますよ)
(いやしかし先週のアレに関しては…)
確かにそれらもあるかもしれない。
けれど一番肝心のナルト個人の感情が全く描かれていない。

私、これまでナルトがサスケを追い求めるのはあくまでナルト自身の私情が
最も大きく絡んでると思ってたよ。寧ろそれに尽きると言っても過言でなかったかと。

「サスケを売る事はできない」
それは何故か?
ナルトにとってサスケは兄弟みたく近しく想っている絶対無二的な大事な友だからだと。
そうストレートに表現してくれた方がズシンときたよ。
そこって一番重要なとこじゃないの?なんでスルーするんだろう。

そこで既に落胆したのに更に追い打ちかけるが如くナルトの以下の台詞…。
「〜サスケ殺しちまったら今度はオレの仲間が黙ってねーかもしれねェ!」

オレの仲間がって…。

オレの仲間がってアンタ…。

サスケが殺されて真っ先にブチ切れるのはアンタやろ…とコンマ3秒で突っ込んだ。

そもそもサスケが殺されたとしてナルトの同期メンツで復讐を誓う人間などいないと
思うんだが。
サクラは…ギリギリ思い留まるだろうし該当者はやはりナルトしか思い当たらない。
私的願望も入ってますが。
(しかしかつて大蛇丸にサスケの名を出されただけで尾っぽ4本生やして暴れ狂った
男だぜ)(しかも「オレの前で(以下略)」って…)(…)

ナルトは何故この期に及んで自分を差し置いて「オレの仲間が」なんて言い方したんだろ。
正直ナルトの口からそのような発言は聞きたくなかったな。
それとも「サスケを殺したらオレがお前等を殺す」的な事をあの場で言ったら
余計あの二人の逆鱗に触れて争いに発展しかねない事を察して敢えて言葉を
変えたとか(いや何を言ったところで逆鱗に触れるのには変わらないのですが)
大人になったナルトの成長を汲み取ってそうとでも深読みしなければ昇華できないぜよ。

来週あたりでナルトの上の発言訂正フォローしてくれんものか…
(物陰から覗いているサイ氏に期待したい…)(いや期待はもはや最小限に…)

私はナルト→サスケに夢抱き過ぎなんだろうか。
しかしこれを大前提に物語を追っている身としては正直キツかったよ。

至極勝手な言い分なのは承知ですが以上、どうしても吐露せずにいられなかった。

そして毎度ながらどこら辺が”少しだけ”語りなんだか。
ちっとも少しじゃなくてソーリー。
Date: 2009/07/11(土) No.383



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