*--DIARY--*

--DIARY--

鴻月の読む価値もないくだらない鬱文置き場

■ あぁ・・・ 2006/05/22(月)
■ ネット、不調気味 2006/05/21(日)
■ がはぁ（吐血） 2006/05/20(土)
■ ん～麻雀が・・・ 2006/05/19(金)

あぁ・・・

とばっちりを食らった。
ハンゲームに入って、想い人と三人麻雀やって。
第三者の一人勝ち（9万点近くあった）で、私と想い人はハコる寸前って状況で。
オーラス、ラス親は想い人。
ツモり三暗刻からの四暗刻単騎フリテン、ツモ。
ダブル役満。
一発大逆転劇でした。
見ててスカッとした。
した。
した。
した・・・けども。
元々ハコる寸前だった私の点数はマイナス2万点くらいまでぶっとんで。
何も出来なかった・・・
こんなこともあるんだなぁ。
想い人の引きの強さに思わず脱帽。
なんだかなぁ。

今日は高校時代の先輩にmixi紹介されて、そっちを展開してみた。
・・・コミュニティ、麻雀ばっかりになってるよ。
なんだかなぁ。

色々、まぁ、色々。
想い人への気持ち、彼には本気じゃないと言われ。
別れられないんだもん、そうかも？
なんだかなぁ。

Date: 2006/05/22(月)

ネット、不調気味

今日も昼過ぎに起きて。
彼と学校で麻雀を打って。
買い物して、帰ってきて、また麻雀打って。
回線の不調で落ちてしまって、中流キープだった称号が庶民に戻ってしまった。
その後、大負けしてポイントが減って。
想い人とまた打ってたらちょっと調子が戻ってきて。
中流と庶民を行ったり来たり。
結局今日は庶民終わり。
駄目だね、私は。

不思議なことに、想い人と打っていると調子が戻る気がする。
何故かは不明。
一人知り合いだと打ちやすいからかもしれない。
想い人効果、というやつかもしれない。
まぁ、どっちでもいいけど。

もっともっとの精神。
努力という単語が嫌いな私にしては珍しいでしょ。
人間は期限が切られているから頑張れるの。
私にとっての期限は今年度いっぱい。
結末が見えてるくせに、どうせ想い人は振り向いてくれないってわかっているくせに。
諦めきれない自分とくじけそうな自分。
昔も今も、無謀で無力なんだろうね、私は。

明日はちょっと精神科に行ってこようかな。
何もする気がおきないし。
就職活動とか、そういうことも。
珠礁がいれば生きていける気もするけど。
私は、この先の未来に何の価値も見出せない。
生きてる意味なんて、ないもの。

Date: 2006/05/21(日)

がはぁ（吐血）

今日は昼過ぎに起きて、洗濯掃除して麻雀して、家庭教師のバイトに行って帰ってきて麻雀を打った。
昨日のボロ勝ちが夢のようで。
今日はボロ負けだった。
くそ～と思って打っていたら、想い人がひょっこり顔を出してきたので、後半は想い人と打ってた。
それで落ち着きを取り戻した私は、なんとか今日の負けの半分を取り返すことに成功。
安牌キリで聴牌、ロンを頂くという見事な回し打ちまで炸裂し、ちょっとだけ想い人に褒めてもらえました。
目指すは上流。
頑張って追いつかなきゃ。

ちょっと今週は諦めムードの方が強い。
半分生かされ、半分殺され。
そんな感じ。
でも麻雀は打ってくれるから。
やっぱりそこで対抗するしかないわけで。
少し気力を失って。
またちょっと取り戻して。
一進一退。

Date: 2006/05/20(土)

ん～麻雀が・・・

あぁ・・・
昨日は散々だった。
中流広場で打って、一気にぶっ飛んで。
その後家庭教師のバイトに行って。
戻ってきて、想い人とカラオケ魔F氏と三人打ちしたら。
称号が庶民に戻るくらいまでこってり搾り取られた。
いつの間にか想い人は上流になってるし。
目標がまた遠くなった。
とりあえず、中流復帰目指して今日も頑張って麻雀する。

昨日家に帰ったら。
彼が開口一番に訊いてきた。
「パッソって何？」
「パッソって、ソウズの八のことだよ」
そう教えてあげたら。
一昨日私は寝言で。
「これは通しか～」
って言ったらしく。
その一言で夢で麻雀を打っていると知った彼が私の耳元で。
「ロン！」
って返したら。
「え～！？パッソ通らないの～？」
と私は嘆いたらしい。
・・・がっくしorz
昨日も夜通し麻雀を打っていた彼（翌日金曜＝休みなのでうちに泊まった）の横で寝てたから、夢の中で、想い人とカラオケ魔F氏と麻雀打ってたし。
どうやら寝ても覚めても麻雀が離れないらしい。
この話を想い人にしたら。
「きっと（称号が）庶民に戻ったから気にしてるんだよ」
って言われた。
遠い遠い目標。
くじけそうだ・・・

想えば想う程に。
どうしてこんなにも遠いと感じてしまうのか。
無力だ。
自分が何も出来ないのを。
思い知らされてばかりだ。
相反する感情。
好きになればなる程、諦めるべきだという感情も強くなる。
昔と変わった事は。
無謀が無力に変わった事くらいなの？

本当に無力な僕は。
現実という名の舞台の上で。
ただ立ち尽くしていた。
役者として演じることを知らず。
台詞も紡ぎ出せず。

暗転

Date: 2006/05/19(金)

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