今日、不動産屋に行った。 人生が、何かが、動き出すような出さないようなそんな感じで、ちょっと落ち着かない。 心がざわざわしております。
でも、どういう状態でも、ちゃんと切り替えて、ノートなりパソコンなりに向かえるのが大事なことですね。
全然関係ないけど、いま読んでいる本→石田衣良「美丘」 読みたい本→桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」
まさか自分が石田衣良を買うとは思わなかった。恋愛小説を買うとも思わなかった。そしてやっぱり恋愛小説にはのめりこめない。 男女6人でごはんにいって、男性は4千円、女性は3千円払うというくだりにおどろく。 …なんで? 友達だよ?? コンパじゃないよ?! ワリカンでいいやん!!
そーゆー細かなところに何度も背筋がむずむずする。 都会派恋愛小説は、都会派なひとが読むものだという当たり前な感想を抱く。そして都会派なひとはリッチなのだ。たぶん。
なんか情けない文章になってきた。
もう9月!
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