*--DIARY--*

mamiママの日記♪



ぐちります!  2005/06/04(土)
妃奈ちゃん退院♪(6/2)チィのバースディ♪(6/3)  2005/06/02(木)
6月になりましたね。  2005/06/02(木)
妃奈ちゃん  2005/05/31(火)




ぐちります!

今日はグチを書きます。
私は自分のHPを持ってるわけでもないので、まだまだネット世界は狭い方だと思います。
それでも、たくさんの友人ができ、その友人を通して知り合ったネット仲間。
この何日かで、3ワンが手術しました。幸いな事に皆無事に手術が成功、快方に向かっています。
その一方で、1匹のワンコが亡くなりました。
ある保護団体(というのかな。個人に近いのですがとてもたくさんのワンにゃんを保護しています)さんにいたワンコで、避妊手術をした後、目が覚めませんでした。
麻酔によるショック死なのでしょうか・・
この子は最後まで人に警戒心があって懐くことはなかったそうです。
どうしたらこういう子になってしまうのでしょう。
きっと、人の愛を受けた事がなかったのでしょう。いえ、もしかしたら虐待を受けていたのかもしれない。
そして、私がこの日記の為のお部屋を借りている美和さんのところの繁殖リタイア犬。
8歳だろうと思われるのですが、歯がない。
手入れされてない為の歯槽膿漏と思われます。
そして、最近痴呆と思われる症状がでてきたとの事。
え?8歳って確かに高齢だけど、まだまだ元気なはず。
どういう事?
ちょっと考えればわかりそうな事。
狭いケージに入れられ、いつも同じ風景を見て、刺激のない生活。散歩も運動することもない。
頭も歯(あご)もきっと使う事がない生活なんだろうね・・
パピをみていて思うのです。
もしかしたら、彼の親もそんな生活してるんでしょうか?
だとしたら、とても切ないですね。
子供を産ませるだけの為に存在する繁殖犬。
なんかさ〜!!
もっと考えてあげられないの?
金儲けは「物」でしてくれないかな?
「命」を金儲けの道具にするのはやめようよ。
そして、「買う」のではなく「飼う」のだという事について、もっとよく考えようよ。

ため息しかでないのでありました。

Date: 2005/06/04(土) No.239


妃奈ちゃん退院♪(6/2)チィのバースディ♪(6/3)

妃奈ちゃんが退院しました!
とっても順調な術後で、本当にほっとしました。
大変なのはこれからだけど、それでもこうやってひとつずつ乗り越えていけば、光が見えてくる、そんな気がしています。
大事な事は諦めずに頑張る事。
今は特に治療法がないけど、こうしてる間にも、きっと治療法は研究されてるはず。
望みはあります。頑張る妃奈ちゃん、アヤママをこれからも応援していきたいと思っています。
皆様も応援宜しくお願いしますm(__)m

0時を回りました。
今日、6月3日はチィの7歳のバースディです♪
チィ、お誕生日おめでとう( ^_^)∠※PAN!。.*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*
一緒にお祝いできなかったのが、やっぱり残念かな。
パピも6月なので、一緒にお祝いできたのにね。
でも、H家で今晩はお祝いしてもらえるね。
書類も今日H家に届くはず。ちょうど良いけじめになったと思います。
しばらくはチィの事を忘れよう。
土曜はドーベルのトライの日。
全力を尽くしてフォローしまっす!
そうそう、今晩はサッカー全日本の試合があります。
それに燃えるとします゛v(^_^ v)

Date: 2005/06/02(木) No.233


6月になりましたね。

先日日記に書きましたドーベルマン、今度の土曜にトライに入る事が決まりました。
ホッとしています。
とりあえず、今の環境から出してあげられる。
もうすぐ9ヶ月。
完全な人間不信になる前で良かった。
本当にそう思います。
微力ながら、これからもフォローしていくつもりです。
先住ネコちゃんとうまくやってくれるといいけど・・
今の心配はこの点です。
それと、留守番時はサークルでの生活になるんだけど、慣れてないので大丈夫かな?
でも、考えても始まりません。あたって砕けろ!ですね。

それと・・
チィの譲渡書類が届きましたので、私のサインをして送り返します。
血統書・ワクチン証明書とともに。
これでチィは本当にHさん宅の子になりました。
あさって、6月3日はチィの7歳のお誕生日です。
ちょうど3日に着くかな。
チィへのプレゼントです。
H家の子として、もっと大きな幸せを掴んでネ。
Date: 2005/06/02(木) No.228


妃奈ちゃん

前にもここで少し書きましたが、私の友人のアヤちゃんが飼っているパピヨン、妃奈ちゃん。
本日造影剤検査を受けました。
結果、後天性シャントの為、手術できず閉じてしまったそうです・・
先天的なら、シャントをリングで閉じる手術をそのままする予定でしたが、後天的なものだと、この処置をしても、またシャントができる可能性大な為にしないのです。
もちろん、アヤちゃんも最悪の場合を覚悟していたはずです。
私も、その時のショックが多少でも少ないように、最悪の事を踏まえて、今迄話をしてきました。
でも、いざ現実になってしまうと、本当にかける言葉がみあたりません。
今、どんな言葉も虚しく聞こえるでしょう。
でも、それでも私には「ガンバレ!!」と励ますしかないのです。

アヤちゃん、(〜そして病気の子を抱えていらっしゃる方に)
妃奈ちゃんは、アヤちゃんのところを選んで産まれてきたんだよ。
皆より少し短いかもしれない命、そしてちょっと大変な事が多い犬生
でも最後まで幸せに暮らせるように、アヤちゃんのところを選んで産まれてきたんだよ。
一緒に頑張ってくれると信じてね。
だから、ガンバレ!アヤちゃん、妃奈ちゃん!!

Date: 2005/05/31(火) No.220



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